しりとり・クイズで勝てる「木のつく言葉」徹底網羅!語彙力強化大全

しりとり・クイズで勝てる「木のつく言葉」徹底網羅!語彙力強化大全に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

「木」を用いた慣用表現や故事成語は、人間の性質や社会の力学、自然の摂理を鋭く切り取ったものが数多く存在します。文章やスピーチで効果的に用いることで、教養の深さを伝えることができます。

木のつくことわざ一覧

  • 木を見て森を見ず:部分的な小事に気を取られて、全体の本質や大局を見失うことの戒め。
  • 木に竹を接(つ)ぐ:性質の全く異なるものを不自然につなぎ合わせ、調和が取れていないことのたとえ。
  • 木に縁(よ)りて魚を求む:手段や方法が根本から間違っているため、いくら努力しても目的を達成できないこと。
  • 枯れ木も山のにぎわい:つまらないものでも、ないよりはあった方がましであるという謙遜や皮肉。
  • 大木の下の小木(こぎ):大人物の庇護を受けて安心する一方で、光が当たらず自分自身は大成できないこと。
  • 木乃伊(ミイラ)取りが木乃伊になる:人を連れ戻しに行った者が、逆に説得されて同調し戻ってこなくなること(「木」の字を用いますが当て字由来の語彙)。

木のつく四字熟語

  • 草木皆兵(そうもくかいへい):極度の恐れから、風に揺れる草や木までもがすべて敵の兵に見えること。
  • 枯木逢春(こぼくほうしゅん):衰弱し切ったものが、再び活力を取り戻して栄えること。絶望からの再起。
  • 独木難支(どくぼくなんし):一本の木では大屋根を支えられないように、一人の力だけでは崩壊しかけた大事業を維持できないこと。
  • 朽木難雕(きゅうぼくなんちょう):腐った木には彫刻ができないことから、根性が腐りきった者は教育のしようがないことのたとえ。
  • 木人石心(ぼくじんせきしん):木で作られた人形や石のような心。誘惑に一切動かされない強い意志、または無情な性格。
林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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