耳の水が取れない時の正解!綿棒Ngな理由と最新の安全水抜き術

耳の水が取れない時の正解!綿棒Ngな理由と最新の安全水抜き術の最新情報を解説します。最新トレンドがチェックできます。

水が外耳道内部で表面張力によって「膜」を張ってしまっている場合、温度変化と空気圧の変化が突破口になる。温かい蒸しタオルやドライヤーの遠赤外線的な温風(必ず最弱のぬるま湯程度の温度に設定し、十分な距離を保つ)を耳元に当てることで、水の粘性が下がり、蒸発と排出が劇的に促進される。

また、手のひらで耳をぴったり覆い、軽く真空状態を作ってからパッと離すポンピング動作も有効だ。鼓膜に過度な圧力をかけないよう、優しい力加減で行うことがポイントになる。無理に頭を激しく振るヘッドバンギングのような動作は、首を痛めるだけでなく、脳震盪のようなふらつきを招くため避けるべきだ。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest