アングラーとは?釣り人との違いや年収の実態・最新動向を徹底解説

アングラーとは?釣り人との違いや年収の実態・最新動向を徹底解説に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

釣りを職業とする「プロアングラー」は、多くのアウトドアファンにとって憧れの的です。プロの世界は、ブラックバスをメインターゲットとする「バスアングラー」と、シーバスや青物などを狙う「ソルトウォーターアングラー」に大別されます。

有名プロの経歴を見ると、幼少期からトーナメントで実績を積み、釣具メーカーのフィールドテスターから契約プロへとステップアップするケースが王道です。プロアングラーの収益構造は、主に以下の要素で成り立っています。

・釣具メーカーとの専属スポンサー契約料
・監修したシグネチャーモデル(ロッド・ルアー等)のロイヤリティ
・国内外のトーナメント優勝賞金
・YouTubeチャンネル、TV番組、雑誌などメディア出演料
・フィッシングガイドサービスの運営費

気になる年収の実態は、実力と知名度によって大きな二極化が見られます。国内トップクラスのトーナメンターや絶大な発信力を持つインフルエンサープロの場合、年収は2,000万円から5,000万円超に達します。さらにアメリカ最高峰の「バスマスター・エリート」や「メジャーリーグフィッシング(MLF)」でタイトルを獲得するトップ選手の中には、年間獲得賞金と大型スポンサー契約で1億円以上を稼ぎ出すプロも実在します。

一方で、プロ登録をしていてもスポンサー契約のみで生計を立てられるのは全体のごく一握りです。多くの若手プロは、釣具店スタッフや遊漁船の船長、一般企業での仕事を掛け持ちしながら遠征費やエントリーフィーを捻出しているのが過酷な現実でもあります。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest