東大足切り2026最新速報!科類別ボーダー得点率と選抜基準の真相
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東大入試における最大の罠は、共通テストの持ち点がそのまま合否に直結するわけではないという点です。東大の配点は、共通テストの素点(新課程配点)を共通テスト換算得点(110点満点)へと大幅に圧縮し、2次試験の440点満点と合わせた「総合計550点満点」で最終合否を決定します。
この圧縮計算により、共通テストでの得点差は驚くほど小さくなります。例えば、共通テストで90%(900点満点中810点)を取った受験生と、足切りギリギリの75%(675点)で通過した受験生の差は、110点換算に直すとわずか約16.5点にとどまります。
東大の2次試験は記述式で各大問の配点が大きいため、16.5点程度の差は2次試験の数学1問、あるいは英語の記述1〜2問の出来で容易にひっくり返ります。「足切りさえクリアできれば、共通テストの失敗は2次力で完全に挽回可能」と言われる所以がここにあります。