ワイド2点で競馬生活は可能か?プロが実践する回収率アップの法則
ワイド2点で競馬生活は可能か?プロが実践する回収率アップの法則の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
ワイド2点買いで利益を残すための根幹をなすのが合成オッズ計算の概念だ。2点買いを行う際、それぞれのオッズがどれだけ離れていても、的中時に全体の投資額に対して何倍のリターンが得られるかを事前に把握しなければならない。
例えば、点数A(オッズ3.0倍)と点数B(オッズ6.0倍)に均等買いした場合の合成オッズは約2.0倍となる。この場合、的中率が50%を超えなければ期待値はプラスにならない。専業プロは以下のような明確な基準を設けて買い目を精査している。
買い方においては、均等買いと資金配分の選択が重要となる。オッズ差が大きい場合は、どちらが当たっても同じ払戻額になるよう配分する「資金配分(ダッチング)」がセオリーだが、実力差と期待値に確信がある場合は均等買いで跳ね返りを狙う手法が有効だ。常に的中率とオッズのバランスを監視し、期待値が1.0を下回る買い目を切り捨てることが回収率向上の絶対条件である。