里崎智也の現在と引退の真相|年俸推移とYoutube躍進の裏側
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里崎智也氏のキャリアの原点は、高校野球の強豪として知られる徳島県立鳴門工業高等学校(現・鳴門渦潮高等学校)にあります。高校時代から卓越したインサイドワークと強肩で頭角を現し、帝京大学へ進学。首都大学野球リーグでベストナインを複数回獲得するなど実力を磨き上げ、1998年ドラフト2位(逆指名)で千葉ロッテマリーンズに入団しました。
プロ入り後は着実に頭角を現し、2005年にはボビー・バレンタイン監督のもとで橋本将氏との「併用捕手体制」を確立。31年ぶりのリーグ優勝および日本一の原動力となりました。翌2006年の第1回WBCでは日本代表の正捕手として全8試合に出場し、打率.400、1本塁打、5打点の大活躍で大会ベストナイン捕手に選出される快挙を成し遂げました。
2010年にはシーズン3位からの「史上最大の下剋上」による日本シリーズ制覇を牽引。通算成績は1089安打、108本塁打、458打点、通算打率.262を記録。「勝負どころで一本が出る捕手」として、パ・リーグのみならず日本球界の歴史に深く名を刻んでいます。