かぼちゃの受粉の仕方徹底解説!失敗を防ぎ劇的結実させる鉄則
かぼちゃの受粉の仕方徹底解説!失敗を防ぎ劇的結実させる鉄則の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
Q1:人工受粉は何番目の雌花に行うのが最も理想的ですか?
A1:子づるの8〜10節目以降(つるの長さが約1.5メートル以上伸びた位置)に咲く2番花または3番花の雌花への受粉が最適です。初期の低節位に咲く花は株の消耗を避けるために摘み取り、株が充実してから受粉させることで肥大の良い大玉が育ちます。
Q2:雨の日に人工受粉をしても効果はありますか?
A2:雨に濡れた花粉は破裂して受精能力を失うため、雨除けなしで行っても受粉は失敗します。前日夕方に蕾へ袋を被せて雨濡れを防ぐ対策を講じることで、雨天であっても高い確率で着果を成立させることが可能です。
Q3:受粉が成功したかどうかは何日後に判別できますか?
A3:受粉後3〜5日ほどで判別可能です。受粉が成功していれば子房の緑色が濃くなり、目に見えてサイズが膨らみ始めます。受粉に失敗した場合は実が黄色く変色し、触れると簡単にポロリと脱落します。
Q4:雌花が咲いているのに同じ日に咲く雄花がない時はどうすればいいですか?
A4:前日夕方に翌朝咲きそうな雄花を摘み取り、切り口を濡れティッシュ等で包んで冷蔵庫の野菜室で保管しておくと翌朝受粉に使用できます。また、同じウリ科であるズッキーニの雄花花粉でも代用・受粉が可能です。