椅子に座ると背中が痛いのはなぜ?デスクワークの激痛原因と改善法
椅子に座ると背中が痛いのはなぜ?デスクワークの激痛原因と改善法について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をお届けします。
長時間のデスクワーク中に背中の重だるさを感じたら、作業を中断して座ったまま行えるストレッチを取り入れましょう。凝り固まった胸郭を広げ、背中の血流を一気に回復させる2つのエクササイズが有効です。
① 胸郭オープン&肩甲骨引き寄せストレッチ
椅子に浅く腰掛け、両手を頭の後ろで組みます。息を吸いながら肘を外側に大きく開き、胸を天井に向けるイメージで背中を反らせます。肩甲骨同士をキュッと引き寄せた位置で5秒間キープし、息を吐きながら元の位置に戻します。これを3〜5回繰り返すことで、縮こまった大胸筋が伸び、丸まった背中がリセットされます。
② 体幹ツイスト・胸椎モビリティストレッチ
骨盤を正面に向けたまま、右手を左太ももの外側に置き、左手は椅子の背もたれを軽く持ちます。息を吐きながら、おへそから上をゆっくりと左後方へ回旋させます。背骨の真ん中あたりが心地よく伸びているのを感じながら15秒間呼吸を維持し、左右交互に2回ずつ行います。