大江戸線ですいてる車両は何号車?通勤ラッシュを避ける階段の盲点
大江戸線ですいてる車両は何号車?通勤ラッシュを避ける階段の盲点に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
ここまで「1号車と8号車が空いている」と解説してきましたが、ネット上の情報を鵜呑みにすると思わぬ落とし穴に直面します。状況によっては、端の車両を選んだことが裏目に出るケースも存在します。
第1の盲点は、一部の主要駅における「端っこ階段トラップ」です。例えば、大門駅(浅草線乗換・JR浜松町駅連絡)や練馬駅の一部階段、あるいは森下駅(新宿線乗換)などでは、乗換用改札や連絡通路がホームの先頭や最後尾の真横に直結している場合があります。自身の降車駅がこのパターンに当てはまる場合、端の車両に乗ってしまうと、降りた瞬間に怒涛の乗り換えダッシュと合流の渦に巻き込まれることになります。
第2の盲点は、女性専用車両の設定です。大江戸線では、平日の朝ラッシュ時間帯(光が丘方面・大門方面の一部列車)において、編成内の特定号車(主に4号車など)に女性専用車両が設定されています。これにより、その隣接号車(3号車や5号車)に男性客を含む一般の乗客が押し出され、局所的に異常な過密状態を生み出す歪みが発生します。自分が乗車する列車の運用形態と専用車両の位置関係をあらかじめ確認しておく必要があります。