森のホール21座席の見え方は?2階見切れの真相と神席・倍率を徹底解剖
森のホール21座席の見え方は?2階見切れの真相と神席・倍率を徹底解剖について専門的な視点から解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。
チケット情報や口コミで度々話題にのぼるのが「森のホール21の2階席は見切れる」という噂です。結論から言うと、この噂の真相は「左右のサイドバルコニー席」と「最前列の落下防止柵」に起因しています。2階中央席のことではありません。
大ホールの2階席には、メインとなる中央ブロックのほかに、舞台に向かって両サイドの壁面を走る「L列」「R列」のバルコニー席が設けられています。この座席は舞台を真横に近い斜め上から見下ろすアングルになるため、以下のような見切れ現象が発生します。
- ステージ奥に設置された大型ビジョンやバックドロップが見えにくい
- 下手(左側)バルコニーからは下手奥、上手(右側)バルコニーからは上手奥の立ち位置が死角になる
- スピーカーや舞台袖の機材が視界の端に干渉する
さらに、2階席の最前列(1列目)中央であっても、安全確保のために設置された頑丈な手すり(アイアンバー)が、座高や体格によっては視界のど真ん中に重なり、演者の立ち位置にバーが被ってしまうケースがあります。そのため、公演によってはこれらの席が「注釈付き指定席」や「見切れ指定席」として割安で販売されることがあります。中央ブロックの2列目以降を引き当てた場合は視界良好ですので、過度な心配は無用です。