専用通行帯を走ると即違反?右左折の例外と反則金を防ぐ完全防衛策

専用通行帯を走ると即違反?右左折の例外と反則金を防ぐ完全防衛策について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をお届けします。

うっかり専用通行帯を走行して摘発された場合、科されるペナルティは交通反則通告制度に基づき厳密に算出される。専用通行帯と優先通行帯、さらに自転車専用レーンにおける罰則基準を比較整理したデータは以下の通りだ。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価専用通行帯違反の罰則普通車:反則金6,000円
二輪車:反則金6,000円
大型車:反則金7,000円
点数:1点減点道路交通法第20条違反
(反則金未納時は5万円以下の罰金)軽微な違反に見えるが、ゴールド免許剥奪や任意保険の等級割引喪失に直結するため実質的な損失コストは大きい。路線バス等優先通行帯違反普通車:反則金6,000円
二輪車:反則金6,000円
点数:1点減点バス接近時に進路を譲らない、または渋滞時に進入した場合走行自体は合法だが、渋滞時に「逃げ場がなくなる」状態で進入した時点で違法と判断される点に警戒が必要。自転車専用通行帯の走行ルール自動車・原付の走行:全面禁止
違反時:通行区分違反(同等罰則)自転車(普通自転車)のみ通行可能
双方向ではなく「左側通行」原則原付の誤進入が非常に多い車線。青色の路面舗装(ナビマーク)が施されている区画への二輪・四輪進入は厳禁。専用通行帯の標識と指定時間帯補助標識例:「7:00-9:00」「日曜休日を除く」などの指定表記平日朝夕の通勤ラッシュに集中(7:30〜9:00、17:00〜19:00等)時間外は通常の第一通行帯として一般車も走行可能。標識の補助看板を見落として不要な車線変更をする事故も多発。

警察庁が公表する交通指導取締り状況の統計によると、通行区分違反の摘発件数は年間数十万件規模で推移している。中でも通勤路に位置する専用通行帯は、警察官の定点監視が集中する代表的な取り締まりスポットだ。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest