健康診断の服装決定版!無地Tの盲点やレントゲン・下着Ngを解説

健康診断の服装決定版!無地Tの盲点やレントゲン・下着Ngを解説を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

女性受診者が最も悩むポイントが下着とレッグウェアの選択です。健康診断の服装で女性のブラに関しては、金属ワイヤー入りのブラジャーがレントゲンや心電図の妨げになることは広く知られていますが、ノンワイヤーブラやブラトップ(カップ付きキャミソール)にも落とし穴が存在します。

肩紐の長さを調整するプラスチック製のアジャスターや、背中のホック、胸元の厚みを持たせた成型パッドは、エックス線撮影時に肺の上部や外側にくっきりと写り込みます。そのため「下着はワイヤーなしだから大丈夫」と油断していても、技師から「下着も脱いで専用の検査着一枚になってください」と告げられる場面が頻発します。

また、健康診断の服装でワンピース不可とされる理由は、腹部エコーや心電図検査の導線にあります。ワンピースを着用していると、お腹や胸元を出すために服全体を胸元までめくり上げる必要が生じ、下着が完全に露出してしまいます。さらに、健康診断の服装でタイツやストッキングを履いていると、心電図検査で足首に電極を取り付ける際や、診察で下肢の浮腫(むくみ)を確認する際にすべて脱ぐ手間が発生します。当日は素早く足首を出せる靴下と、上下が完全に分かれたセパレート服の着用が必須です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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