In-N-Out日本上陸の真相|ポップアップの理由と裏メニュー徹底解説
In-N-Out日本上陸の真相|ポップアップの理由と裏メニュー徹底解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
In-N-Out Burgerの店頭メニュー表には、基本的にバーガー3種とポテト、ドリンクしか記載されていません。しかし、このブランドの熱狂を生み出している最大の要因は、公式も認める充実した「Not So Secret Menu(裏メニュー)」の存在です。
1. 最も有名なカスタム「アニマルスタイル(Animal Style)」
In-N-Outを語る上で外せないのが「アニマルスタイル」です。バーガーとフレンチフライの両方で指定可能です。
- バーガーのアニマルスタイル:パティを焼く際にマスタードを塗って焼き上げる「マスタードクック」が施され、特製サウザンアイランド風スプレッドが増量、さらにじっくり飴色に炒めたグリルドオニオンとピクルスが追加されます。濃厚なコクと酸味、甘みが一体となったパンチのある味わいです。注文時は「Double-Double, Animal Style」と伝えるだけで通じます。
- アニマルスタイル・フライ:揚げたてのポテトの上に、とろけるアメリカンチーズ2枚、グリルドオニオン、特製スプレッドをたっぷりとかけた背徳的な一皿です。フォークを使って豪快に食べるのが現地流です。
2. 糖質制限・ヘルスコンシャス派向けの「プロテインスタイル」
バンズ(パン)の代わりに、巨大なシャキシャキのレタスで具材を丸ごと包み込んだカスタムです。炭水化物を抑えたい旅行者やフィットネス層から絶大な支持を得ており、「Double-Double, Protein Style」と注文します。手や服を汚さずに食べるのが難しいほど瑞々しい野菜の食感が楽しめます。
3. 肉とチーズのみの極致「フライングダッチマン(Flying Dutchman)」
バンズも野菜も一切使わず、ビーフパティ2枚の間にチーズ2枚を挟んだだけの究極の肉食メニューです。近年ではこのフライングダッチマンにグリルドオニオンを追加して挟むカスタムがSNSを中心に大流行しています。
4. パティとチーズの枚数指定(3×3、4×4)
通常はパティ2枚×チーズ2枚のダブルダブルですが、好みに応じて「3×3(スリースリー)」や「4×4(フォーフォー)」までパティとチーズの枚数を増量できます(※かつては100×100などの過激な注文も存在しましたが、現在は品質担保のため最大4枚までに制限されています)。
5. ポテトの揚げ加減の個別指定
In-N-Outのポテトは生のジャガイモから揚げるため、一般的なファストフードよりしっとりした食感になりがちです。カリカリが好きな人は「Well Done(ウェルダン)」や「Light Well(ライトウェル)」と指定することで、好みのクリスピーさに仕上げてもらえます。