0歳児の9月製作完全ガイド!汚れない技と手形足形アートの最新実践

0歳児の9月製作完全ガイド!汚れない技と手形足形アートの最新実践にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

0歳児という区分は、発達の観点からは単一の集団として捉えることができません。厚生労働省が策定した「保育所保育指針」に照らし合わせても、乳児期は「おおむね6か月未満」「6か月から1歳未満」などで心身の機能が著しく変容します。現場の保育実態に合わせた月齢別データ比較は以下の通りです。

月齢ステージ推奨される製作テーマと技法平均所要時間・体勢保育者の配慮・安全管理基準低月齢(生後3〜6か月)足形アート(お月見うさぎ・とんぼの羽)
保育士主導のスタンプ採取約3〜5分
抱っこまたは仰臥位(ねんね)手掌把握反射による握り込みを防ぐため手形より足形が安全。インクは即座に低刺激シートで拭き取る。中月齢(生後7〜9か月)ジッパー袋の感触塗り(ぶどうの実)
手形アート、ラップ越しスタンプ約5〜8分
お座り(保育者の膝上支持)口唇期のピーク。口に袋ごと運ぶ行動を想定し、袋の破損防止と机への完全固定を徹底する。高月齢(生後10〜11か月)指スタンプ(コスモスの花弁)
大判タンポでのポンポン押し、ちぎり紙貼り約8〜12分
乳児用ローチェア着席自発的な探索欲求を尊重。道具を振り回しても怪我をしない柔らかい素材選定とマンツーマン対応。
田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest