新札になれば旧札はどうなる?使えなくなる噂の真相と2026年の賢い扱い方
新札になれば旧札はどうなる?使えなくなる噂の真相と2026年の賢い扱い方に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
Q1:福沢諭吉の1万円札や野口英世の千円札は、コンビニやスーパーで普通に使えますか?
A1:はい、現在も全く問題なく使用できます。2004年に発行されたE券(福沢諭吉・樋口一葉・野口英世)は日本銀行法に基づき法貨として完全な効力を保っており、大手コンビニ、スーパー、商業施設の有人レジおよびセルフレジで額面通りの1万円・千円としてそのまま支払いに利用可能です。
Q2:聖徳太子の1万円札や板垣退助の100円札が出てきました。現在どのような価値がありますか?
A2:昭和期に発行された聖徳太子の1万円札や板垣退助の100円札も、現在お金として有効であり、法律上は額面通りの価値が保証されています。古銭市場での価値については、流通によるシワや汚れがある並品はほぼ額面通りの取引となりますが、折り目のない「完全未使用品」や「珍しい記番号(ゾロ目や初期記号)」であれば、専門店で額面を上回るプレミア価格で査定される可能性があります。
Q3:銀行の窓口で旧紙幣を新紙幣に両替すると手数料はかかりますか?
A3:日本銀行の本支店窓口であれば枚数に関わらず無料で引き換え可能ですが、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行などの一般の民間金融機関では、窓口での両替手続きに所定の「両替手数料(規定枚数以上で数百円〜)」が発生します。手数料を避けたい場合は、旧紙幣を一度ATMや窓口でご自身の口座へ「預け入れ」し、その後ATMから引き出す方法をとるのが実用的です。
Q4:「旧札が使えなくなるので回収・交換手続きをします」という電話や訪問は本物ですか?
A4:100%詐欺です。日本銀行、警察、金融庁、銀行の職員が、一般のご家庭に旧紙幣の回収や交換を電話で持ちかけたり、自宅を訪問して現金やキャッシュカードを預かったりすることは絶対にありません。そのような連絡があった場合は絶対に相手にせず、すぐに電話を切って最寄りの警察署や警察相談専用電話(#9110)へ通報してください。