炊き込みご飯の味が薄いときの救出術!後から味付け&絶品リメイク決定版

炊き込みご飯の味が薄いときの救出術!後から味付け&絶品リメイク決定版の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:炊き上がった後にしょうゆを直接かけるのはNGですか?
A1:しょうゆ単体を直接かけると、塩分の角が立ってしまい、さらに局所的に染み込んで色ムラの原因になります。後から足す場合は、出汁の旨味と甘みが調和した「めんつゆ(3倍濃縮)」や「白だし」をスプーンで全体に散らすように回し入れ、底からふんわり切るように混ぜ合わせるのがベストです。

Q2:めんつゆと白だしはどのように使い分ければよいですか?
A2:鶏五目ご飯、五目ひじき、根菜ご飯など、しっかりとした醤油のコクと甘みを出したい場合は「めんつゆ」が適しています。一方、鯛めし、タケノコご飯、キノコご飯など、ご飯を黒くせず素材本来の鮮やかな色と上品な出汁の香りを残したい場合は「白だし」を選択してください。

Q3:水分が多くてベチャついており、しかも味が薄い場合はどうすればいいですか?
A3:水分過多で薄味の場合、炊飯器の中で調味料を足して混ぜるとさらに米粒が崩れて糊状になってしまいます。この場合は炊飯器での修正を諦め、フライパンで強火で炒める「和風チャーハン」や、トースターで水分を飛ばしながら焼き上げる「ドリア・焼きおにぎり」へリメイクするのが最も美味しく復活させる方法です。

Q4:すでに冷めてしまった薄味の炊き込みご飯はどうリカバリーすべきですか?
A4:冷めたご飯はデンプンが硬化(老化)しているため、そのまま調味料を混ぜても馴染みません。耐熱ボウルにご飯を移し、めんつゆ等を軽く回しかけてふんわりラップをし、電子レンジ(600Wで1分半〜2分)で熱々に温めてから全体をほぐすか、鍋で出汁と一緒に煮立てて「玉子雑炊」に仕立てるのがおすすめです。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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