Switchの横幅は何Cm?通常版と有機Elの違いやケース選びを解説
Switchの横幅は何Cm?通常版と有機Elの違いやケース選びを解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
据え置き機としてリビングのテレビボードやAVラックに配置する際、計測すべき寸法はドックの幅(約17.5cm)ではありません。Joy-Conを装着した本体を収めた際の総横幅(約24.2cm)を基準にする必要があります。
さらに設置スペースを検討する上で見落とされやすいのが「Joy-Conの着脱アクション」と「熱対策」です。Joy-Conは本体横のレールに沿って真上へスライドさせて取り外す構造になっています。したがって、ドックの真上には本体を引き抜くための上部空間(最低13cm以上)が不可欠です。
横方向に関しても、左右の壁や他のAV機器と密着させて設置することは絶対に避けなければなりません。Joy-Conを本体に付けたままドックに差し込んでいる場合、指を入れて左右から取り外すための手元の作業スペースとして、左右に最低各5cm程度(全体幅として35cm以上)の開口幅が確保されていないと、日々の着脱で強いストレスを感じることになります。
排熱効率の面からも空間確保は切実です。Switchは本体下部および背面から吸気し、上部スリットから内部ファンで温風を排出します。テレビ台の奥に押し込み、左右や上部を塞いでしまうと熱がこもり、ファンの高回転による騒音や、最悪の場合は熱保護機能による強制スリープを招きます。リビングの景観を重視して扉付きのキャビネットに収める家庭も見られますが、プレイ中は前面の扉を開放しておくか、背面に十分な通気口が設けられたオープンシェルフへの設置が推奨されます。