肘の痛みを即効リセット!ツボ押しと外側・内側原因別の最新ケア
肘の痛みを即効リセット!ツボ押しと外側・内側原因別の最新ケアの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:ツボ押しは1日に何回、どのくらいの強さで行うのがベストですか?
A1:1回につき3〜5秒の持続圧を3セット、朝・昼・入浴後の1日2〜3回が理想的です。強さは「痛いけれど気持ちいい」と感じる程度(痛覚の閾値を超えないレベル)にしてください。強すぎる指圧は筋肉の防御性収縮を引き起こし、逆効果となります。
Q2:テニスやゴルフをしていないのに肘が痛むのはなぜですか?
A2:テニス肘・ゴルフ肘は病態の通称であり、本質は前腕筋群の疲労蓄積です。長時間のパソコン作業、スマートフォンの保持、調理器具の扱い、抱っこなどの家事・育児動作でも同様に肘の腱付着部へ過度な牽引ストレスがかかり、発症します。
Q3:ツボ押しとお灸では、どちらのほうが肘の痛みに効果的ですか?
A3:慢性化して鈍い重だるさがある場合や、患部の血行不良が目立つ場合は「お灸」の温熱刺激が極めて有効です。特に少海や曲池へのお灸は深部の血管を拡張させます。一方、デスクワークの合間など手軽に筋緊張をリセットしたい場面では、手三里を中心とした「指圧」が適しています。
Q4:ツボを押したら腕全体にしびれが走りました。続けても大丈夫ですか?
A4:直ちに刺激を中止してください。特に肘の内側(小海周辺)には太い尺骨神経が浅い位置を通っています。しびれが走るのは神経を直接圧迫している証拠であり、神経炎を誘発する恐れがあります。しびれが引かない場合は整形外科医や鍼灸師に相談してください。