なぜベジータの作画崩壊は起きたのか?伝説の迷シーンとBd修正の真相

なぜベジータの作画崩壊は起きたのか?伝説の迷シーンとBd修正の真相について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:ベジータの作画崩壊が最も顕著だったのはどのアニメ回ですか?
A1:『ドラゴンボール超』の第5話(悟空vsビルス)がシリーズ全体の作画崩壊として有名ですが、ベジータ単体では序盤のビルスとの初対峙シーンや、日常パートのコミカルな場面でプロポーションの崩れが目立ちました。『ドラゴンボールZ』では内山正幸氏が作画監督を担当した特定の後期エピソードにおいて、独特のデフォルメが際立っていました。

Q2:配信サイトで見られるエピソードはTV放送版ですか、それとも修正版ですか?
A2:現在各主要サブスクリプション配信サービス(Amazonプライム・ビデオ、U-NEXT、DMM TVなど)で配信されている映像は、基本的にブルーレイ(BD)用の修正版マスターに差し替えられています。そのため、当時のTV放送版のような極端な作画の乱れを見ることは基本的にできません。

Q3:なぜ『ドラゴンボールZ』では週によって絵のタッチが全く違ったのですか?
A3:当時の東映アニメーションは複数の下請け制作会社(スタジオジュニオ、スタジオライブ、ラストハウス、東映動画社内班など)にエピソードごとに制作を割り振るローテーション制を採用していたためです。各作画監督の持ち味や画風がそのまま画面に反映されたため、週ごとに絵柄が変化しました。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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