48年越しの奇跡:郵便受けに届いた「カナダからの手紙」が繋ぐ、ある家族の昭和と令和の記憶
48年越しの奇跡:郵便受けに届いた「カナダからの手紙」が繋ぐ、ある家族の昭和と令和の記憶の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
1978年といえば、平尾昌晃と畑中葉子のデュエット曲『カナダからの手紙』が大ヒットした年だ。当時の日本人にとって、カナダはどこかロマンチックで、遠い異国の地だった。健二さんが手紙を書いた背景にも、少なからずその時代の空気が反映されていたのだろう。
美咲さんは語る。「母からよく、あの歌の話を聞いていました。叔父がカナダに行った時も、家族みんなで『本当にカナダからの手紙が来るね』と話していたそうです。それがまさか、半世紀後にこんなドラマチックな形で実現するなんて、まるで誰かが仕組んだシナリオのようです」。