ブラジル紐なしバンジー死亡事故の真相とずさんな安全管理の闇

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事故の報が伝わると、日本国内のX(旧Twitter)や大手ポータルサイトのコメント欄、5ちゃんねる等でも膨大な反響が寄せられました。書き込まれた生の声を見ると、恐怖と同時に事業者に対する強い憤りが大半を占めています。

「紐を付けずに落とすなんて、もはや事故ではなく事件」「海外のアクティビティは本当に自己責任と言われるが、これでは防ぎようがない」「GoProを持ち去って証拠隠滅しようとした神経が信じられない」といった指摘が殺到。現地ブラジルの世論でも、無法地帯となっていた廃橋でのアクティビティに対する批判が爆発しました。

現地メディア「coki」や各種報道が明かしたところによれば、現場の事業者は行政への営業許可や安全基準の届け出を一切行っていなかった無許可の闇業者でした。週末になるとSNS等を通じて若者を募り、1回あたり数千円程度の格安料金でスリルを提供していたとされます。立ち入りが制限されるべき建設途中の廃橋が、事実上の無法地帯として放置されていた行政側の怠慢も厳しく追及されています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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