時速から分速の求め方は割る60?もう迷わない単位換算の裏ワザ徹底解説
時速から分速の求め方は割る60?もう迷わない単位換算の裏ワザ徹底解説について知っておくべき 注意点を厳選して解説いたします。
Q1:時速(km/h)から秒速(m/s)へ一発で換算する裏ワザはありますか?
A1:実戦で最も役立つのは「3.6で割る」テクニックです。時速kmから秒速mへ変換する際は、1,000倍して3,600秒で割る(×1000÷3600)ため、約分すると「÷3.6」になります。たとえば「時速72km ÷ 3.6 = 秒速20m」、「時速36km ÷ 3.6 = 秒速10m」と一瞬で導けます。SPIや公務員試験で頻出の時短技です。
Q2:時速から分速を計算するとき、割り切れない場合はどう処理すべきですか?
A2:無理に小数に直そうとせず、必ず「分数」のまま処理してください。たとえば時速50kmを分速に直す場合、「50 ÷ 60 = 50/60 = 5/6 km/分」と置きます。続く計算(所要時間や距離の算出)の段階で、相手の数値と約分されて整数に戻るケースが大半です。途中で小数の概数にしてしまうと計算誤差やタイムロスの原因になります。
Q3:なぜ「1時間は60分」なのに、時速から分速は「60で割る」のですか?
A3:時間の長さを表すときは「1時間=60分」と数字が増えますが、速さは「その時間の中で進める距離」を意味しているからです。1時間という長い時間で進む距離に対して、1分間という極めて短い時間に割り当てられる距離は「全体の60分の1」にしかなりません。単位が細かくなるほど、1単位あたりに進める距離は小さくなるため割り算になります。