五右衛門パスタのカロリー徹底検証!太らない選び方と隠れた罠

五右衛門パスタのカロリー徹底検証!太らない選び方と隠れた罠の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

洋麺屋五右衛門のメニュー表を開くと、彩り豊かなパスタが食欲をそそる。だが、その栄養数値を冷徹に並べ替えたとき、明らかな格差が浮き彫りになる。一般的な成人女性の1食あたりの推奨摂取エネルギー(約600〜700kcal)を、一皿で軽々と凌駕する品が少なくない。

ワーストクラスの熱量を叩き出す筆頭が、「地中海風カニと海老と帆立のトマトクリームスープ」をはじめとするスープ仕立てや濃厚クリーム系のラインナップだ。魚介の旨味を凝縮させたスープには、生クリームと乳脂肪分、オリーブオイルが惜しみなく溶け込んでいる。スープを一滴残らず飲み干せば、総摂取カロリーは1,100kcalから1,250kcal前後、脂質だけでも50g近くに達する計算だ。これは一般的な牛丼の大盛りを上回るインパクトである。

糖質面も見過ごせない。同店で使用されるパスタの乾麺重量は一説に約120〜130gと推測され、茹で上がり後には250gを超える大ボリュームとなる。麺単体だけで炭水化物は約90g前後。そこに濃厚なソースや具材が絡み合うことで、1食あたりの糖質量は100gの大台を容易に突破する。ヘルシーそうに見える「スープパスタ」こそが、脂質と糖質を同時に大量摂取させる最大のトラップとなっている。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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