なぜ釣果が変わる?ぶっこみサビキ仕掛け完全版!尺アジ爆釣の自作&選び方
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ぶっこみサビキで最も頻発するトラブルが「ウキの浮力不足による仕掛けの倒れ込み」と「オモリが軽すぎることによる流され」です。仕掛けが海底に倒れてしまうと、針が海底の障害物に引っかかって根がかりを起こすだけでなく、コマセカゴから出たアミエビと同調しなくなります。
基本となるオモリの号数は8号〜15号が標準です。潮の流れが緩やかな湾内堤防であれば8〜10号、外洋に面した本流が差す釣り場では12〜15号のナス型オモリや六角オモリを使い分けます。この際、サビキ仕掛けの頭に取り付けるフロート(シモリウキ)は、サビキ仕掛け全体の重量を持ち上げられる専用の小判型・楕円型ウキ(6〜8号相当の浮力)を選定してください。
また、使用するコマセカゴの種類も重要です。仕掛けの最下部(オモリの直上)にセットする「底カゴタイプ」が主流で、網目状のステンカゴやプラスチック製のワンタッチカゴが適しています。着底後に軽く竿を煽ってコマセを振り出し、ラインテンションをわずかに張ってアタリを待つのが基本操作となります。