エイプ50ホイールカスタム完全攻略!Nsr流用とチューブレス化の罠

エイプ50ホイールカスタム完全攻略!Nsr流用とチューブレス化の罠にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

エイプのスタイリングをさらに際立たせる手法として、熱狂的な支持を集めているのがワイドホイール化とクラシックなスポークホイールカスタムです。

純正の2.50Jから、3.50J、3.75J、さらには4.0Jや5.5Jといった極太リムを組み込む「太足カスタム」は、ミニバイクの枠を超えた迫真のリヤビューを構築します。ただし、3.50Jを超えるワイドリムを履かせる場合、ドライブチェーンとタイヤサイドウォールが接触するため、オフセットスプロケットの導入やカウンターシャフトサポートの追加、ワイドスイングアームへの変更が必須工程となります。

タイヤの扁平率やプロファイルを崩さずに履きこなすためにも、以下のタイヤサイズ適合表を目安としてカスタムプランを練る必要があります。

リム幅(J数)推奨タイヤサイズカスタムの狙い・特徴必要加工・注意点2.50J(純正)120/80-12純正標準サイズ。ファットな乗り味加工不要(完全ボルトオン)2.75J〜3.0J110/70-12
120/70-12旋回性向上・ハイグリップタイヤ装着フロントフェンダー位置の微調整程度3.50J〜3.75J120/70-12
130/70-12適度な引っ張り感と迫力の足回りチェーンラインのクリアランス確認4.0J以上130/70-12
140/70-12超ド級の太足カスタム・ショーモデル仕様ワイドスイングアーム+オフセット必須

また、トラッカーやビンテージオフロードスタイルを目指すオーナーには、あえてドラムハブにメッキリムとスポークを組み合わせるスポークホイール仕様も根強い人気を誇ります。キャストホイールの近代的なソリッド感とは一線を画す、ノスタルジックな金属美がエイプの空冷単気筒エンジンと見事な調和を生み出します。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest