ワイングラスの持ち方は脚が非常識?「日本だけ」の真相と国際マナー
ワイングラスの持ち方は脚が非常識?「日本だけ」の真相と国際マナーについて押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
ワイングラスの持ち方は、大きく分けて「ステム(脚)持ち」「ボウル(胴部)持ち」「ベース(台座)持ち」の3パターンが存在します。それぞれのメリット・デメリットと、最適な活用シーンを客観データとともに整理しました。
なお、ワイン通の間で見られるワイングラスの台座を持つ理由は、テイスティング時の持ち方と作法において、白いテーブルクロスや背景に対してグラスを45度傾け、ワインのエッジ(外縁部)のグラデーションや熟成度合いを正確に見極めるためです。ただし、着座のディナーで終始台座を持ち続けると「審査員気取り」と見なされる場合があるため、日常の会食ではステムの中央を自然に持つのがスマートです。