茨城県高校バスケの勢力図に激震!王者・土浦日大と追う新鋭の現在地
茨城県高校バスケの勢力図に激震!王者・土浦日大と追う新鋭の現在地を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。
ネット上の掲示板や進路相談で頻繁に見受けられるのが、「全国大会に出たいなら、無条件で土浦日大やつくば秀英のようなトップ強豪校へ進むべきだ」という短絡的な言説です。しかし、この見解には見落としてはならない重大な盲点が存在します。
強豪校には県内のみならず、全国から有望な中学生が推薦やスカウトを通じて集結します。各学年に20人から30人もの実力者がひしめき合うなかで、ベンチ入りできる15枠、さらには実際にコートに立てる7〜8人のローテーション枠を勝ち取る競争は過酷を極めます。中学時代に県選抜のエースだった選手が、高校3年間で一度も公式戦のユニフォームを着ることなく競技生活を終えるケースは珍しくありません。
さらに、茨城県高校バスケ新人戦トーナメント表を精査すると分かる通り、第3・第4シードの高校であっても、プレースタイルとの相性が合えば十分に上位へ食い込むチャンスがあります。自身のプレースタイルや身体的特徴を無視して名門のネームバリューだけで進路を選んでしまうと、深刻なミスマッチと出場機会の喪失を招く危険性を孕んでいます。