高齢者イラストを簡単に描くコツ!特徴を押さえて失敗ゼロへ
高齢者イラストを簡単に描くコツ!特徴を押さえて失敗ゼロへにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
おたよりやメッセージカードでは、シーンに合わせて喜怒哀楽を豊かに見せたい場面が多くあります。シニアの表情を描き分ける際は、「眉の傾き」と「口角の上がり具合」の連動を意識してください。
満面の笑顔を描くなら、目をニッコリとしたアーチ型(三日月目)にし、口を大きく開けた逆三角形に描きます。このとき、ほうれい線を口の形に沿わせて少し外側に広げると、大笑いしている朗らかな表情になります。
一方、おだやかに微笑む日常の表情を作りたいときは、目を細い一本の弓形にして、口元を小さく「へ」の字ではなく上向きの浅いU字カーブにします。目尻のシワを左右に1本ずつ足すだけで、長年培われた温かい眼差しが手軽に再現できます。
少し困った顔や驚いた表情を表現したい場合は、眉毛を八の字に下げつつ、目をまん丸にして白目を強調します。眉間のシワは怒りや不機嫌に見えやすいため、かわいいタッチに仕上げたいときはあえて描かないのが無難です。