新生児が鼻からミルクを出すのは大丈夫?原因と緊急サイン・予防策

新生児が鼻からミルクを出すのは大丈夫?原因と緊急サイン・予防策について徹底解説いたします。詳細な分析をご確認ください。

目の前で赤ちゃんが鼻からミルクを出してむせていたら、まずは焦らず「気道の確保」を最優先に行います。横たわったままの状態にしていると、鼻や口に残ったミルクを再度吸い込んでしまう恐れがあるためです。

ステップ1:赤ちゃんの体を起こすか、顔を横に向ける
すぐに抱き上げて縦抱きにするか、抱き上げられない状況であれば体を横向きにして、ミルクが気管に流れ込まないようにします。背中をトントンと優しく下から上へさすり、咳とともに残りのミルクを外に出させます。

ステップ2:口や鼻の周りを清潔なガーゼで拭き取る
外に出てきたミルクを優しく拭き取ります。鼻の穴の入り口に見えているミルクの膜も、固まる前にぬるま湯で湿らせたガーゼ等で吸い取ってください。

ステップ3:鼻水吸引器を正しく活用する
鼻の奥でミルクが詰まり、呼吸がフガフガと苦しそうな場合は、新生児用鼻水吸引器が極めて効果的です。細いノズルを鼻の穴の入り口付近に軽く当て、短く数回に分けて吸引します。ノズルを無理に奥まで押し込むと粘膜を傷つける恐れがあるため、赤ちゃんの小鼻を少し持ち上げるようにして角度を調整しながら吸い取るのがコツです。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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