レセプションとは何を指す?パーティーとの違いや服装マナーの正解
レセプションとは何を指す?パーティーとの違いや服装マナーの正解の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。
レセプションの現場において、主催者側と招待客側の双方でトラブルになりやすいのが「案内状の返信」と「当日の立ち振る舞い」です。
案内状の返信における3大ルール
レセプション 案内状の返信マナーにおいて、主催者が最も困惑するのは返信の遅延です。ケータリングや会場収容人数の確定のため、案内状が届いたら1週間以内(遅くとも指定期日の3日前まで)に返信ハガキを送る、または指定Webフォームから回答するのが鉄則です。
- 敬称の消去:返信ハガキの「御出席」の「御」や「御芳名」の「御芳」を二重線または「寿」の文字で消し、「出席」を丸で囲む。
- メッセージの追記:「この度のご開設、心よりお慶び申し上げます」「当日お目にかかれますことを楽しみにしております」など、主催者への祝意を一筆添える。
- 同伴者の有無:招待状に「ご同伴者様」の記載がない限り、無断で部下や友人を連れて行くのはマナー違反。同伴が必要な場合は事前に事務局へ確認を入れる。
会場内でスマートに見せる立ち振る舞いの極意
ビジネスレセプション 立ち振る舞いの基本は、「グラスと手荷物の管理」にあります。立食形式の会場では、以下の行動原則を守ることで洗練された印象を与えられます。
まず、ドリンクグラスは常に左手で持つのが国際的なエチケットです。右手を開けておくことで、突然の挨拶や名刺交換、握手の際に手が冷たかったり濡れていたりする不快感を相手に与えずに済みます。また、料理が並ぶビュッフェ台に皿を山盛りにするのは厳禁です。少量を美しく盛り付け、歓談の合間につまむ程度に留めるのがスマートです。
💡 【実務で使える挨拶の型】レセプション 挨拶の例文【来賓・ゲスト側の挨拶例】
「〇〇株式会社の[氏名]でございます。この度は[新オフィスご開設/新商品ご発表]、誠におめでとうございます。素晴らしい門出の場にお招きいただき、大変光栄に存じます。貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。」
【主催者側のスピーチ冒頭例】
「皆様、本日はご多用の中、弊社の[オープニングレセプション]にお運びいただき、誠にありがとうございます。本日こうして皆様をお迎えできましたのも、ひとえに皆様方の温かいご支援の賜物と、深く感謝申し上げます。」