笑点の並び順には法則があった!大喜利メンバーの配置と裏事情
笑点の並び順には法則があった!大喜利メンバーの配置と裏事情に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。
画面に向かって一番右側、すなわち上手(かみた)の席。ここには代々、強烈な個性を持ち、番組のテンポを引っ張る「爆発力のある落語家」や「いじられ役」が配置される傾向が強い。右端はカメラワーク的にも視線が集まりやすく、オチのツッコミや突飛な回答で一気にスタジオの空気を変える特効薬としての役割を担う。
一方で、左端の下手(しもた)側には、三遊亭小遊三のような圧倒的な安定感を誇るベテランが陣取ることが多い。画面の端と端で番組の骨格をがっちりガードし、中央に位置する回答者が自由に動けるスペースを作る。端の席に誰を置くかで、その日の大喜利のテンポ感がガラリと変わるのだ。