大人の手足口病はなぜ歩けないほど激痛?爪が剥がれる重症化の真相を徹底解説
大人の手足口病はなぜ歩けないほど激痛?爪が剥がれる重症化の真相を徹底解説について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。
Q1:大人の手足口病は一度かかったら二度とかかりませんか?
A1:再感染する可能性があります。手足口病を引き起こすウイルスにはコクサッキーウイルスA群、エンテロウイルスなど複数の型が存在するため、過去に罹患した型とは異なるウイルスに感染した場合、再び発症します。
Q2:足の裏の水疱は潰したほうが早く治りますか?
A2:絶対に潰してはいけません。水疱液の中には大量のウイルスが含まれており、潰すことで周囲に感染を広げるリスクが高まります。また、傷口から細菌が入り二次感染(化膿)を起こして治癒が遅れる原因になります。
Q3:手足口病で入院が必要になるような重篤な後遺症はありますか?
A3:極めて稀ですが、エンテロウイルス71型などに感染した場合、無菌性髄膜炎、脳炎、心筋炎などの重篤な合併症を引き起こすことがあります。「意識がもうろうとする」「激しい頭痛と嘔吐が続く」「高熱が4日以上下がらない」といった兆候が現れた場合は、迷わず救急外来を受診してください。