コオロギの鳴き声は求愛だけじゃない?驚きの真相と部屋に入った時の撃退法
コオロギの鳴き声は求愛だけじゃない?驚きの真相と部屋に入った時の撃退法の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。
Q1:昼間から大きな声で鳴いているコオロギは何の種類ですか?
A1:日中に草むらや土手から「ジー」「ジリジリ」と鳴き声が聞こえる場合、それはコオロギではなく「クビキリギス」や「シバスズ」、あるいはバッタの仲間である可能性が高いです。ただし、エンマコオロギなども曇天や木陰の薄暗い環境であれば、秋口の日中に鳴くことが珍しくありません。
Q2:コオロギの鳴き声が急に止まるのはなぜですか?
A2:コオロギの尾角(おしりの突起)には微細な空気の流れや震動を捉える極めて鋭敏な感覚毛が存在します。人間が数メートル近づいた際の足音の振動や空気の揺れを察知し、捕食者(鳥やトカゲなど)から身を隠すために反射的に発音を停止するためです。
Q3:部屋の中で鳴き止まない時、今すぐ音を止めさせる裏ワザはありますか?
A3:壁を強く叩くなどの威嚇は一時的に止まるものの、数分で再び鳴き始めます。即効性があるのは「部屋の照明を全光で明るく点灯させること」です。急激な光環境の変化により昼間と誤認し、警戒モードに入って鳴き止む時間が長くなります。その間に音源の場所を絞り込み、捜索するのが得策です。