古い和室をおしゃれに再生!賃貸Okな和モダンDiy完全攻略

古い和室をおしゃれに再生!賃貸Okな和モダンDiy完全攻略の要点や背景をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

Q1:賃貸の砂壁を傷つけずに白く明るい壁に変える最善の方法は何ですか?
A1:砂壁に直接塗料を塗ったりシートを貼ったりすると原状回復ができなくなります。最も安全な方法は、突っ張りアジャスター(ラブリコやディアウォール等)で立てた木製支柱に石膏ボードやベニヤ板をビス留めし、その上に貼って剥がせる壁紙を施工する「ふかし壁」工法です。既存の砂壁に一切触れることなく、好みの壁色や棚の設置が可能になります。

Q2:畳の上に敷くウッドカーペットとクッションフロア、どちらがおすすめですか?
A2:手軽さを最優先するならウッドカーペットですが、重量が重く(6畳で30kg前後)、部屋の細かな凹凸に合わせづらい欠点があります。一方、部屋の形に合わせてカッターで自在に切断でき、木目・石目・コンクリート調など多彩なデザインから選べるクッションフロアのほうが、意匠性とコスト面で優れています。ただし、いずれの場合も下地に防湿シートを挟むことが必須です。

Q3:和室特有の「長押(なげし)」や柱の色が部屋に合いません。どう隠せばいいですか?
A3:柱や長押を隠すのではなく、インテリアの骨格として活かす発想が近年のトレンドです。どうしても色味を変えたい場合は、木部用の幅広マスキングテープ(マットホワイトやマットブラック等)を貼ることで、下地を痛めずにカラーチェンジが可能です。また、長押には専用フックを取り付けてアートポスターを飾ったり、間接照明のLEDテープライトを仕込んだりすることで、洗練されたギャラリー風の壁面に様変わりします。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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