世界史と日本史どっちを選ぶ?暗記量・難易度と2026年最新選択基準
世界史と日本史どっちを選ぶ?暗記量・難易度と2026年最新選択基準に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
Q1:高校の授業でまだ終わっていない範囲は、独学で進めるべきですか?
A1:絶対に独学で先行してください。多くの高校では世界史・日本史ともに通史が終了するのが高3の11月〜12月頃になりますが、その進度に合わせていては共通テストや二次・私大対策の過去問演習が間に合いません。スタディサプリなどの映像授業や、実況中継シリーズなどの講義系参考書を活用し、高3の夏休み終了時までに通史を最低1周完了させておくのが難関大現役合格者の鉄則です。
Q2:私立文系志望ですが、MARCHや関関同立ならどちらが合格しやすいですか?
A2:標準的な合格ラインに到達する再現性の高さで言えば、世界史がやや有利とされるケースが多いです。MARCHレベルの日本史では、学部によって非常に細かい寺院名や史料の空欄補充が出題され、知識の穴を突かれて失点するリスクがあります。世界史は教科書レベルの基本〜標準知識を確実に網羅していれば、合格点(7割〜8割)を安定して確保しやすい構成になっています。
Q3:漢字が極端に苦手ですが、それでも日本史を選んで大丈夫でしょうか?
A3:マークセンス方式の共通テストや私大マークシートのみを受験する場合は大きな支障になりませんが、記述・論述を課す国公立大学や難関私立大学(早稲田など)を目指す場合は明確なディスアドバンテージになります。誤字・脱字は容赦なく減点対象となるため、漢字の書き取りに強いストレスや苦手意識がある場合は、世界史を選択するほうが無難です。