もちマス服の完全ガイド!100均セリア活用から自作型紙・通販まで
もちマス服の完全ガイド!100均セリア活用から自作型紙・通販までにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
毛糸の温もりともちマスの柔らかい質感が絶妙にマッチするのが、かぎ針編みによる帽子や着ぐるみです。棒針編みに比べて編み目の増減がコントロールしやすく、円形編みをベースに立体的なフォルムを素早く編み上げることができます。
通常サイズのもちマス用帽子を作る場合、使用するかぎ針は5/0号〜6/0号、毛糸は並太程度のアクリル・ウール混紡が扱いやすくおすすめです。基本的な編み図の構成は、頭頂部の「わ」から始める細編み(こまあみ)の円形編みが土台となります。
標準的な目数の目安としては、1段目を「わ」の中に6目スタートとし、毎段6目ずつ均等に増やして4段目(24目)〜5段目(30目)まで広げます。そこから増減なしで3〜4段編み進めることで、もちマスの前頭部にすっぽり被さる深さのキャップが完成します。くま耳を付ける場合は、円形編み2段(12目)のパーツを別途2つ編み、バランスを見ながら帽子の左右45度の位置に巻きかがりで縫い付けます。