新居海釣り公園の現在と釣果の真相!混雑・立入禁止ルール徹底解剖
新居海釣り公園の現在と釣果の真相!混雑・立入禁止ルール徹底解剖の要点を詳しく解説してご紹介します。
新居海釣り公園で竿を振る際、何よりも先に頭頭へ叩き込んでおくべき自然の猛威が存在します。それが浜名湖の水塊が一気に遠州灘へと吐き出され、また吸い込まれる「今切口の急潮」です。最大流速は時として6ノット(時速約11km)以上に達し、川の激流を思わせる白波が航路を疾走します。
初心者が何の計画もなしに軽い仕掛けを投入した場合、一瞬で隣の釣り人のラインとお祭り(絡まり)を起こし、トラブルの引き金となりかねません。そこで決定打となるのが、新居海釣り公園と今切口の潮見表を照らし合わせた釣行設計です。
狙い目は、潮流の勢いが極限まで緩む「満潮・干潮の前後30分〜1時間(潮止まり)」のタイミングです。激流の間は底にへばりついていた魚たちが、潮が緩んだ瞬間に捕食活動を活発化させるため、この時合(じあい)を逃さないことが勝利への近道となります。
新居海釣り公園で初心者が選ぶべきおすすめ仕掛けとしては、流速に負けない工夫が施されたセッティングが必須です。
サビキ釣りの場合、一般的な堤防用プラスチックカゴ(オモリ5号〜8号)では即座に流されてしまいます。胴突き仕掛けの下部には、15号から25号程度の小判型・ナス型オモリを装着可能なヘビー仕様のサビキ仕掛けを推奨します。また、道糸は潮の抵抗を受けにくい細めのPEライン(0.8号〜1号)かフロロカーボンライン(2号〜3号)を選択し、足元直下を垂直に探るアプローチが最もトラブルを減らし、安定した釣果を叩き出すメソッドとなります。