ワインのコルク抜き方完全版!道具なし裏ワザと折れた時の救出術
ワインのコルク抜き方完全版!道具なし裏ワザと折れた時の救出術に関する最新の話題を詳しく解説いたします。
Q1:家にある普通の釘(くぎ)を金づちで打ち込んで引き抜くことはできますか?
A1:おすすめできません。釘にはネジのような螺旋状の溝(スレッド)がないため、引っ張ると摩擦に負けてコルクからすっぽ抜けてしまいます。また、釘を打ち込む際の衝撃でボトル口が割れる危険性があります。必ず「木ネジ(ビス)」を使用してください。
Q2:コルクを中に押し込んで落とした場合、ワインの味や健康への影響はありますか?
A2:数時間〜その日のうちに飲み切る分には、味や健康への悪影響はほぼありません。天然コルクは人体に無害な天然素材です。ただし、数日間にわたってワインの中に放置すると、コルクの木質臭がワインに移ったり、酸化を早めたりする可能性があるため、開栓後は早めにデキャンタ等へ移し替えるのが理想的です。
Q3:スパークリングワイン(シャンパン)のコルクが固くて手で回りません。裏ワザは使えますか?
A3:スパークリングワインに通常の裏ワザやコルクスクリューを使ってはいけません。瓶内に強い炭酸ガス圧(約5〜6気圧)がかかっているため、スクリューを刺すとコルクが弾丸のように飛び出し大怪我の原因になります。固い場合は、コルク部分を40℃程度のぬるま湯に1分ほど浸すか、濡れタオルを巻いてグリップ力を高め、親指で押し上げるようにゆっくりとガスを逃がしながら回してください。