健康診断で指摘の「多血症」とは?見逃せない初期症状と危険なリスク

健康診断で指摘の「多血症」とは?見逃せない初期症状と危険なリスクについて見逃せない 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

自覚症状が軽いからと多血症放置危険性を軽視するのは極めて危険です。赤血球が密集してドロドロになった血液は、血管内で固まりやすく、血栓(血の塊)を形成します。

最も警戒すべきは多血症血栓症リスクです。血栓が脳の太い血管を塞げば「脳梗塞」、心臓の冠動脈を塞げば「心筋梗塞」という、生命に関わる急性疾患を突然引き起こします。さらに、下肢の静脈に血栓ができる「深部静脈血栓症」や、それが肺に飛ぶ「肺塞栓症(エコノミークラス症候群)」の引き金にもなります。

高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を併せ持っている場合は血管内皮の損傷が進んでいるため、血栓症の発生リスクはさらに跳ね上がります。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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