甘長とうがらし絶品レシピ完全版!丸ごと焼くだけで甘み倍増の真相
甘長とうがらし絶品レシピ完全版!丸ごと焼くだけで甘み倍増の真相の最新情報を解説します。専門的な知識が満載です。
居酒屋やおばんざいの定番として愛されるレシピも、下ごしらえのコツを掴めば家庭で短時間でプロの味を再現できます。
甘長とうがらしと豚肉の味噌炒め
豚こま切れ肉または豚バラ肉(150g)と、乱切りにした甘長とうがらし(6〜8本)を使用します。フライパンに少量の油と刻み生姜を熱し、豚肉を炒めて色が変わったら甘長とうがらしを加えます。強火で一気に炒め合わせ、[味噌大さじ1.5、酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1、醤油小さじ0.5]を混ぜ合わせた合わせ調味料を投入。調味料が焦げ付く直前の香ばしい香りが立ち上ったら完成です。甘長とうがらしと豚肉の味噌炒めは、甘辛い濃厚なタレが野菜のほのかな苦味と調和し、白米のお代わりが止まらなくなります。
甘長とうがらしとじゃこの甘辛煮
京都の家庭で古くから作り継がれてきた常備菜の最高峰が甘長とうがらしとじゃこの甘辛煮です。ちりめんじゃこ(30g)をごま油でカリッとするまで弱火で乾煎りし、2〜3cm幅の筒切りにした甘長とうがらしを投入します。全体に油が回ったら[酒大さじ2、みりん大さじ2、薄口醤油大さじ1.5]を加え、汁気がほとんどなくなるまで中火で炒り煮にします。じゃこの旨味と塩気が甘長の繊維に染み込み、お弁当の隙間埋めやおにぎりの具材として右に出るものはいません。
甘長とうがらしの天ぷら
素材の水分を閉じ込める揚げ物において、甘長とうがらしは最強の素材です。穴を数カ所開けた甘長とうがらしに薄く小麦粉をはたき、冷水で溶いた薄衣をくぐらせます。175度の油でわずか40〜50秒、衣がカラッと固まったらすぐに引き上げるのがコツです。揚げすぎると皮が破れて油っぽくなってしまいます。熱々の甘長とうがらしの天ぷらを粗塩で頬張ると、サクサクの衣の中から熱いシロップのような甘い果汁がほとばしり、ピーマン類が苦手な子どもでも驚くほどペロリと平らげます。