新宿ダイカンプラザB館は怪しい?治安と噂の真相・テナント事情を追う

新宿ダイカンプラザB館は怪しい?治安と噂の真相・テナント事情を追うの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

ビルの案内板および現地で確認できるテナント構成を見ると、極めて多様な業種が共存している実態が浮かび上がります。

1階のセブン-イレブンをはじめ、上層階にはまつげエクステ・ネイルサロン、リラクゼーション・整体院、個人カウンセリングルーム、占いサロン、探偵事務所、行政書士・税理士などの士業事務所、IT系受託開発・Web制作会社、貿易・EC事業者の作業オフィスなどが入居しています。まさに西新宿の多層的な産業構造を凝縮したような顔ぶれです。

ビル内でサロンを運営するオーナーや、来訪者の実際の声を拾うと、現場の実情がよりリアルに見えてきます。

「お客様へのアクセス案内が非常に楽です。『大江戸線新宿西口駅を出て、セブン-イレブンのあるビルの〇階』と伝えるだけで迷わず辿り着いていただけます。雨の日でも地下通路を使えばほぼ傘を差さずに来られるため、来店キャンセル率が大幅に下がりました」(入居中のまつエクサロン店長)

「築年数が経過しているため、エレベーターの待ち時間が時間帯によってやや長いことや、共用部のレトロ感は否めません。ですが、内装を自分好みにフルリノベーションして間接照明を取り入れたところ、お客様からは『隠れ家感があって落ち着く』とむしろ好評をいただいています」(個人オフィス兼アロマサロン経営者)

築年数ゆえの制約はあるものの、利用者自身が工夫を凝らすことで、都心の一等地をリーズナブルに使いこなしている姿が伺えます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest