ハモるとは?カラオケでつられないコツと音程の取り方を徹底解説

ハモるとは?カラオケでつられないコツと音程の取り方を徹底解説に関するポイントを分かりやすくまとめました。最新データをご確認ください。

美しいハーモニーの重ね方を実現する上で、基本となるのが「3度(さんど)」と呼ばれる音程差です。ピアノの鍵盤で考えると、ドの音に対するミ(3度上)、あるいはドに対するラ(3度下)のような間隔を指します。

ポップスにおいて最も多用されるハモりパートの音の取り方は以下の2パターンです。

① 3度上のハモり(上ハモ)
主旋律よりも音階で2音分高い音を歌います(ドならミ、レならファなど)。楽曲に明るさ、華やかさ、エモーショナルな高揚感を加えたいサビ部分で頻繁に用いられます。女性ボーカルの曲に男性が裏声で重ねたり、男性曲に女性がハイトーンで入ったりする際にも相性抜群です。

② 3度下のハモり(下ハモ)
主旋律よりも音階で2音分低い音を歌います(ドならラ、ファならレなど)。楽曲に深みや落ち着き、大人っぽいコード感を与えたい場面で活躍します。主旋律の邪魔をしにくいため、男性同士のデュエットや、女性メインに対して男性が低音で支える際に重宝されます。

ただし、単純に全音符を機械的に平行移動させるだけでは、コード進行から外れて不協和音になる箇所が出てきます。スケール(調性)に合わせた微調整を耳で覚えることが、プロクオリティのハモりへの近道です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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