ルースパウダーとは?違いや崩れない使い方・選び方をプロが徹底解説
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ルースパウダーの真価を引き出すには、アイテムを重ねるベースメイクの順番と塗布具の使い分けを論理的に理解する必要があります。基本のステップを遵守するだけで、同じコスメを使っても持ち時間は倍増します。
ベースメイクの王道ステップとパウダーのタイミング
ルースパウダー使い方順番の基本設計は以下のフローで進行します。
【スキンケア】十分な保湿を行い、ベタつきが落ち着くまで最低3分置く
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【日焼け止め・化粧下地】顔の中心から外側へ薄く均一に伸ばす
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【ファンデーション】リキッドやクッションを極薄膜で密着させる
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【コンシーラー】シミやクマなど気になる局所にのみ点置きして馴染ませる
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【余分な油分のオフ】スポンジやティッシュで軽く押さえる(最重要)
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【ルースパウダー】質感の固定とテカリ・ヨレの防止
パフとブラシの使い分け|目的に応じたツール選定
ルースパウダーを肌にのせる道具は、主に「付属のパフ」と「フェイスパウダー用ブラシ」が存在します。仕上がりの質感をコントロールするためには、パフとブラシの使い分けが欠かせません。
【パフを使用する場合:マット〜ハーフマット仕上げ・密着重視】
皮脂分泌が多くテカリやすい脂性肌や、Tゾーン・小鼻の脇を絶対に崩したくない場面ではパフが威力を発揮します。ただし、パフに粉を取ってそのまま肌に当てるのは厳禁です。パフ全体に粉を含ませた後、両手でパフをしっかり揉み込み、粉を繊維の奥まで均一に行き渡らせる工程を必ず挟みます。その後、手の甲で余分な粉を払い、肌に垂直に優しく押し当てる(プレスする)ようにのせることで、毛穴を埋めながら皮脂崩れを強固にブロックします。
【ブラシを使用する場合:ツヤ肌仕上げ・透明感重視】
素肌感を残したい日や乾燥肌向けルースパウダーをのせる際は、毛量の豊かな大型ブラシが最適です。フタに出した粉をブラシ全体に均等に含ませ、ティッシュの上でくるくると回して余分な粉を落とします。顔の中心から外側に向かって、肌の表面を優しく撫でるように滑らせることで、粉がベールのように薄く広がり、内側から発光するようなツヤ肌をキープできます。