大学卒業式の服装は袴が必須?スーツ女子が浮く真相と親のマナー総点検
大学卒業式の服装は袴が必須?スーツ女子が浮く真相と親のマナー総点検の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
Q1:大学卒業式で女子がスーツを着ると、本当に周りから浮いてしまいますか?
A1:式典の場においてスーツの着用自体が浮くことは絶対にありません。全国で約2割以上の学生がスーツ等の洋装で出席しています。ただし、就職活動で着用した黒無地スーツに白のレギュラーカラーシャツをそのまま合わせると「ビジネス感」が強くなり違和感を生む場合があります。柔らかなシフォンブラウスやボウタイ、パールのアクセサリーを合わせるなど、式典にふさわしい華やかさをプラスすることが成功の秘訣です。
Q2:袴の予約はいつまでに済ませないと手遅れになりますか?
A2:最も選択肢が多いのは大学3年生の春から夏にかけてですが、秋以降でも予約自体は可能です。ただし、直前になればなるほど「人気の柄」がなくなるだけでなく、「式典当日の早朝の着付け枠」が埋まってしまいます。深夜2時や3時起きで遠方の美容室へ行くような負担を避けるためにも、遅くとも卒業式の半年前(4年生の秋口)までには確定させるのが賢明です。
Q3:卒業式の袴に合わせる靴は、草履とブーツのどちらがおすすめですか?
A3:伝統的な和の美しさを重視するなら草履、歩きやすさや防寒・雨天対策、そしてモダンなハイカラスタイルを好むなら編み上げブーツがおすすめです。ブーツを合わせる場合は、足元が綺麗に見えるように袴の裾を床から少し浮かせた短めの丈で着付ける必要があるため、試着時や当日の着付け師に必ず「ブーツ着用」の旨を伝えてください。
Q4:保護者の服装として、着物(和装)と洋装スーツのどちらが多いですか?
A4:現在の大学卒業式では、8割以上の保護者が洋装(セットアップスーツやセレモニーワンピース)を選んでいます。移動の負担や天候リスクを考慮しても洋装が非常に合理的です。もちろん訪問着や色無地などの和装も格式高く素晴らしい選択ですが、悪目立ちを防ぐためにも派手すぎる色柄は避け、上品で控えめな色合いを選ぶのが基本マナーです。