オービス通知が来ない確率は?光ったのに届かない真相を徹底解剖
オービス通知が来ない確率は?光ったのに届かない真相を徹底解剖の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
心当たりがあるドライバーにとって最も切実な問題が、「いつまで待てば安心できるのか」というタイムラインでしょう。速度違反自動取締装置によって撮影されたデータは、各都道府県警察の交通指導課や交通反則通告センターで精査され、車両の登録住所宛てに「出頭通知書(呼出状)」として郵送されます。
一般的にオービス出頭通知書いつ届くかという期間の目安は、違反発生日から「1週間〜3週間」が最多ボリュームゾーンです。早いケースではわずか3〜4日でポストに投函されることもありますが、装置のタイプによってその処理速度には差異があります。
従来の「ループコイル式」「Hシステム」「LHシステム」といった固定式オービスの場合、撮影データが光ファイバー回線などで中央装置へ伝送される機種が主流のため、画像の確認から所有者照会、通知書の発送までがルーティン化されています。そのため、固定式では通常2週間から遅くとも1ヶ月以内に通知が届くのが通例です。
一方で、生活道路や通学路を中心に導入が進む「可搬式(移動式)オービス」に関しては事情が異なります。移動式オービス通知期間は、早ければ数日、遅い場合は1ヶ月〜1ヶ月半を要することがあります。移動式オービスは現地で警察官が運用し、記録媒体(SDカード等)を持ち帰って解析する現場運用が多く、さらに後述する「青切符事案」が大量に含まれるため、事務処理に時間がかかる傾向があるためです。
では、噂されるオービス通知2ヶ月来ない確率はどうでしょうか。過去の事例を検証すると、違反から2ヶ月が経過して通知が来ない場合、その事案が不問に付された(立件見送りとなった)確率は90%以上と判断して差し支えありません。ただし、引っ越し後に車検証の住所変更を行っていない場合や、レンタカー会社を経由している場合は、照会作業に2〜3ヶ月を要して突然通知が届くケースも稀に存在するため、油断は禁物です。