竹を枯らす最強除草剤と根絶手順!ドリル注入や失敗しない時期を徹底解説
竹を枯らす最強除草剤と根絶手順!ドリル注入や失敗しない時期を徹底解説の主要なニュースを丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
竹の地下茎を全滅させる決定的なアプローチが、「幹へのドリル穴あけ原液注入」です。伐採した切り株の断面に塗布するだけでは蒸発・流出してしまうため、生きている竹の節間に直接薬液を閉じ込めるのが最も高い効果を生みます。
作業手順は明快ですが、細部に失敗を防ぐコツが隠されています。
【ステップ1:穴あけ位置の選定】
作業しやすい地上30cm〜50cm付近にある「節のやや上」を狙います。電動ドリルに木工用ビット(直径8mm〜10mm程度)を装着し、竹の空洞に向けて斜め45度の角度で外壁に穴を開けます。貫通して反対側の壁まで突き破らないよう、手応えが軽くなった瞬間にドリルを止めます。
【ステップ2:原液の計量と注入】
スポイト、シリンジ(注射器)、または細口のオイラーを用いて、ラウンドアップマックスロードやサンフーロンの「原液」を竹1本あたり10ml〜20ml注入します。細い竹なら10ml、モウソウチクのような太い竹には20mlが適量です。希釈すると効果が著しく低下するため、必ず原液を使用します。
【ステップ3:穴の完全密閉】
注入直後、開けた穴を布ガムテープやアルミテープ、または木栓で完全に塞ぎます。この密閉処理を怠ると、雨水が侵入して薬剤が薄まったり、薬剤が揮発して効果が半減したりします。密閉された節の中で気化・吸収された成分が、数週間かけてじっくりと地下茎へと移行していきます。