なぜ倒れる?ミニトマト支柱の立て方決定版!失敗防ぐプロの極意

なぜ倒れる?ミニトマト支柱の立て方決定版!失敗防ぐプロの極意についての疑問解決ガイドをお届けします。

支柱の形状は、ベランダのスペースや目指す仕立て方によって使い分けるのがベストです。栽培スタイルごとに求められる支柱のタイプを把握しておきましょう。

標準的な栽培で採用されるのが、主枝1本だけを垂直にまっすぐ伸ばす一本仕立てです。この仕立て方には1本の太い直管支柱、あるいはツルが自然に絡みやすいらせん型支柱が適しています。株の内側まで均等に日光が当たり、風通しが抜群に良くなるため、病害虫の予防に高い効果を発揮します。

ベランダの高さ制限がある場合や、台風の突風を受けやすい高層階でおすすめなのがあんどん仕立てです。3本から4本の脚に円形ワイヤーが組み合わさったリング支柱(3段〜4段タイプ)を使い、主枝をらせん状にぐるぐると横方向へ巻きつけながら低重心に誘導します。風を受ける面積をコンパクトに抑えられるため、強風で倒れるリスクを大幅に減らせるスマートな手法です。

なお、横幅のある大型プランターで2株以上を同時に育てるなら、左右から支柱を斜めに交差させて頂点を連結する合掌式支柱が抜群の安定性を誇ります。筋交いが入る構造力学的な強さにより、強風が吹き抜ける環境でもびくともしません。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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