スキミング装置の巧妙な手口と見分け方|Atm・セルフレジ防犯対策
話題沸騰中の スキミング装置の巧妙な手口と見分け方|Atm・セルフレジ防犯対策について、主要な情報を整理して公開しています。
Q1:スキミング装置にカードを通してしまうと、その場ですぐにお金が引き出されますか?
A1:即座に引き出されるケースと、数週間〜数カ月潜伏してから利用されるケースがあります。犯行グループは一定件数のデータを収集した後にまとめて偽造カードを作成したり、ダークウェブ経由でカード情報を転売したりするため、発覚を遅らせる目的で期間を空けて不正利用を行う傾向があります。
Q2:スマートフォンの「タッチ決済」もスキミングされる危険はありますか?
A2:スマートフォンのタッチ決済は、通信ごとに一度限りの使い捨てコード(ワンタイムトークン)を生成して認証を行うため、仮に通信電波を傍受されたとしても実際のカード番号は盗まれません。従来の物理カードを直接かざす方式と比べても、構造上のセキュリティ強度は極めて高くなっています。
Q3:ATMでスキミング装置らしき不審なパーツを見つけた場合、どう対処すべきですか?
A3:絶対に自分で取り外そうとせず、その場でのカード利用を即座に中止してください。銀行店舗内であれば備え付けのインターホンで係員を呼び、無人出張所や店舗外ATMであれば警察(110番または警察相談専用電話#9110)および管理元の金融機関の緊急連絡先へ速報してください。