エアコンつけると喉が痛い原因は?カビ・乾燥のリスクと即効対策

エアコンつけると喉が痛い原因は?カビ・乾燥のリスクと即効対策について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をお届けします。

なぜエアコンを使うと喉が痛くなるのか。理由は一つではない。最大の要因は「極度の乾燥」と「送風に乗って部屋中に撒き散らされるカビやホコリ」のダブルパンチだ。

エアコンは冷房運転時に空気中の水分を抱き込んで屋外へ排水する仕組みになっているため、稼働させ続けると室内の湿度は一気に30%台まで急降下する。乾燥した空気は喉の粘膜を直接攻撃し、ウイルスや細菌を排除する線毛運動を麻痺させてしまう。さらに、長年掃除をしていないエアコン内部の熱交換器やファンは、カビの温床だ。そこから吹き出す風をひとたび吸い込めば、喉の粘膜はアレルギー反応や炎症を起こさざるを得ない。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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