誰でも3分で劇的変化!プロ直伝の蝶イラスト黄金比テクニック

誰でも3分で劇的変化!プロ直伝の蝶イラスト黄金比テクニックの見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

絵が苦手な人でも迷わず形を決められる秘訣は「逆三角形のフレーム」と「3対2の黄金比」を意識することだ。まずは画用紙の前に座り、リラックスしてペンを走らせてみてほしい。下準備に必要な時間はわずか数秒。余分な線を削ぎ落とした最短ルートで、洗練されたシルエットを立ち上げていく。

ステップ1は、中央の胴体づくり。縦に細長い米粒をひとつ描き、その上部に小さな丸い頭、そして先端がくるんと丸まった2本の触角を生やす。このとき、胴体を太く描きすぎないのが上品に見せるポイントだ。

ステップ2で羽のアウトラインを決める。胴体の上部から斜め上へ向かって、数字の「3」を横に倒したような大きな前羽を左右に広げる。続くステップ3では、そのすぐ下にやや小さめの後羽を描き足す。このとき、上の羽と下の羽のサイズ比率を「3:2」に保つだけで、驚くほど軽やかでバランスの取れたフォルムに仕上がる。

仕上げのステップ4は、羽の内側に涙型やドットの模様を散らし、色をのせるだけ。たったこれだけの工程で、不自然な歪みのない、生き生きとした蝶の姿が紙の上に浮かび上がる。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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